各務原市議会 2019-03-11 平成31年第 1回定例会−03月11日-02号
学びの森の芝刈り・草刈り作業は、これまで市の嘱託職員である公園管理人が管理を行ってきました。しかしながら、作業面積が膨大であり、作業機械が手薄であることから、公園管理人による作業量には限界があり、不足分については民間業者への委託に頼ってきたところです。
学びの森の芝刈り・草刈り作業は、これまで市の嘱託職員である公園管理人が管理を行ってきました。しかしながら、作業面積が膨大であり、作業機械が手薄であることから、公園管理人による作業量には限界があり、不足分については民間業者への委託に頼ってきたところです。
ICTを活用した市民協働で進める維持管理行動計画を策定し、またアプリを運用した事業を導入してはといった点でございますけれども、現在、道路、河川、公園等の公共土木施設の維持管理については、職員による毎月2回の定期的な道路パトロールや、5月の道路点検強化月間によるパトロールのほか、市内郵便局の配達職員による道路損傷等の情報提供、公園管理人によるパトロール、専門業者による遊具の定期点検などにより、異常、危険箇所
犬を連れて散歩される方にマナーやモラルを守っていただくことが重要であり、市民公園などでは、公園管理人が常に注意を呼びかけております。また、パークレンジャーの方にもマナー啓発の御協力をいただいております。 今後もマナーが守られるよう、なお一層の啓発を行い、公園利用者の御理解がいただけるよう努めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
芝刈りにつきましては、市の公園管理人が年3回程度行うようにしております。地元自治会が公園のルールをみずから決めて管理していこうという主体性は市として最大限尊重していきたいと考えておりまして、今後も地域住民の皆様と協働して維持管理に努めていきたいと考えております。 最後に、倒木、荒れ地の対策についてでございます。
◎水と緑推進課長(金武祐司君) 1名じゃなくて、1名の方ともう1人公園管理人の方でそういうグリーンドクターもおりますので、2名です。 ◆委員(古田澄信君) そのほかで7節の賃金のところ、非常勤職員賃金、これはどういう。 ◎水と緑推進課長(金武祐司君) 今の非常勤職員賃金3700万円につきましては、公園管理人19名おります。嘱託職員で公園管理をする職員がおりますので、その職員の賃金でございます。
市民公園を初めとする159の都市公園、リバーサイド21などの公園の本来の機能、目的が達成できるよう維持管理に努めた経費でございまして、主な経費の内訳といたしましては、自然環境専門指導員、都市公園管理人の人件費等で3724万7000円余、市民公園、リバーサイド21などの公園管理委託料などが6683万5000円、消耗品、電気、水道代等光熱水費、修繕料などで2970万3000円、借地料として963万7000
維持管理費につきましては、公園管理人が芝刈り作業を行っているため費用算出は難しいところがございますが、外部委託をした場合、乗用、手押しなど作業状況にもよりますが、平均して1平方メートル当たり1回30円、年4回として120円と見込んでおります。以上でございます。 (「議長、再質問」と呼ぶ者あり) ○議長(神谷卓男君) 1番 横山富士雄君。 ◆1番(横山富士雄君) ありがとうございました。
光熱水費もそうですし、イベントの費用もそうですし、公園の維持修繕工事も含めまして、当然嘱託職員で公園管理人がおりますので、その方の作業でできない部分につきましては業者へ委託する費用もここに含まれております。 ◆委員(尾関光政君) 今お聞きしましたけど、差額5000万引いて、1億3000万あるんですね。リバーサイド21の指定管理者委託をマイナスしましても1億3000万。
主な経費といたしましては、自然環境専門指導員、都市公園管理人などの人件費で2823万円余、市民公園、リバーサイド21などの公園の管理委託料などで6569万円余、消耗品、電気や水道代等の光熱水費、修繕料などで3112万円余、借地料等として996万円余、公園修繕工事が1684万円余となっております。 続いて、中事業、公園整備事業費の方ですが、決算額が9億1434万2000円でございます。
芝生の管理もしていただいておりますが、以前は常駐しておりました公園管理人の復活も必要な時期だというふうに考えるわけでありますが、今後の対応についてお聞きして、3回目の質問といたします。 ○議長(木本新一君) 村沢基盤整備部長。
5目公園費、中事業公園管理費、決算額1億4815万5000円は、市民公園を初めとする155の都市公園、リバーサイド21 ―― これはパターゴルフ場です ―― などの維持管理に経費でございまして、主な経費の内訳は、自然環境専門指導員や都市公園管理人の人件費で2390万円、市民公園、リバーサイド21などの公園管理委託料で6370万円余、それから消耗品、電気や水道代の光熱水費、修繕料などで2720万円余、
学びの森には1名常駐の公園管理人を配置しており、池の清掃などの作業を行っております。また、公園の池につきましてはくみ上げた地下水を循環させるなど、コストの削減に努めてきております。 次に、公園の植栽でございますけれども、公園の植栽は景観を考慮し、近隣住民に配慮した配置をしております。また、公園で発生した落ち葉につきましては、今年度より堆肥化を進め、有効利用を図っております。
経緯としましては、平成19年6月4日月曜日、午前8時50分ごろ、公園管理人から車どめがなくなっているとの通報があり、現地確認後に大垣警察署に連絡し、その後大垣警察署職員3名と現場検証した結果、ステンレス製車どめ12本中8本がなくなっており、大垣警察署へ被害届を提出いたしました。被害金額につきましては、1本約30万円、8本ということで約240万円です。
また、地区公園や総合公園などは市の公園管理人による管理を行っております。今後もこうした市民と市の協働による効率的な公園の維持管理を行っていきたいと考えております。以上でございます。 ○議長(藤井国雄君) 健康福祉部長 紙谷清君。 ◎健康福祉部長(紙谷清君) 再質問にお答えをいたします。
犬を連れて散歩される方にマナーやモラルを守っていただくことが重要であり、市民公園などでは公園管理人が常に注意を呼びかけており、マナー啓発のパークレンジャーも御協力いただいております。公園利用者の一人一人がマナーやモラルを守り、楽しく利用できる美しい公園をみんなで維持していくことが重要でありますので、市民の皆様、行政及びボランティアが一体となって取り組んでいきたいと思います。
また、維持管理につきましては、平成17年度からは主要公園において公園管理人を6人から9人にふやし、常時手入れすることで、さらにきめ細やかな管理を実現しています。このことに伴って、昨年までの管理委託業務を見直すことにより、経費の節減ができました。身近な公園につきましても、自治会の協力のもと、地域に密着した管理に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(小島軍司君) 企画財政部長 五藤勲君。
市民公園などの大規模公園は、シルバー人材センターへの委託及び一部は市の公園管理人により行っております。特殊な技術など必要としない業務につきましては、広く労働力を求めることができます。それらについて、障害者の方の労働力を提供していただくことも十分考えられます。今後は、安全を確保できる形で、障害者の方への雇用や委託を行う方法を検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
都市公園管理人は、芝を張った公園を中心に、芝刈りなどの維持管理作業を行っていただいております。また、各務原市民公園では、パークレンジャー、ボランティアグループの活動によりまして、花壇の花苗植栽、公園内のごみ拾いやパトロール等、公園管理の一端を担っていただいております。
また、悪質ないたずらに対しましては警察に協力を要請するとともに、公園管理団体等を通じ注意をしていただくようお願いをいたしておりますが、今後一層パトロールを強化し、公園管理人や市民の方々と一体となって管理をしてまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、公園管理者として今後とも公園が常に清潔で美しい憩いの場となるよう努力するとともに、市民の財産であるという市民意識の向上も肝要であります。